感想を言い合うのが面倒で、本を読まない人と結婚した話

Twitter などを見ていると、趣味で人と繋がったり、趣味が合う人どうしで結婚した人なんかをよく見かけます。

でも私は趣味の話をするのが面倒なので、漫画も読まない小説も読まない映画を見ない、アニメも見ないような人と結婚しました。

他にも私みたいな人はいませんか?

前提

  • 私は話し下手で話をすること自体もあまり好きではなく友達があまりいません。
  • そもそも私は飽きっぽくて好きな作品があっても長く・深く好きでいることがあまりありません。キャラクターを好きになるより話や作品自体を気に入る方です。

感想を言い合うことのめんどくささ

昔は私も好きな作品について語り合うことに憧れがありました。

20代の頃、ネットで知り合った人たちと飲み会をしたことがあったのですが、いつもその人たちの話についていけませんでした。 これは私自身の社交性のなさが大きい原因なのですが。

すでに飽きてしまった漫画について話を振られてめんどくさくなることがありました。

友達から、難しすぎて途中で眠くなるような映画を勧められるようなことがありました。

誰かの話す、アニメや小説の感想が、私が思っていることとあまりにも角度が違うことがよくありました。今で言う解釈違いというものでしょうか。

会社で小説を読むという人に、私の好きな小説を貸すと難しかったという感想が返ってきました。その時貸したのは「猫のゆりかご」でした。私にとってはかなり読みやすい小説だと思っていたのですが。

私は次第に人と何かの作品について話すことが面倒になってしまいました。

本を読まない彼

そこで私は本を読まない人と結婚しました。

出会った時に 「本を読まない」と聞いてむしろいいんじゃないかと思ったのです。

結婚していない時に、彼とデートでしていた会話は、車から見える景色や看板についての話、食べているものの話、今ついているテレビのバラエティ番組の話…そういったその場その場での雑談が多かったです。私は話好きではないのでそれで十分だと思いました。

彼は、私が特に面白くもないような冗談を言っても馬鹿にすることはなく、私が作った適当な歌などを歌っても特に突っ込んでくることはありませんでした。そもそも彼はあまり突っ込むということがありません。それはそれ自体がとても助かることでした。現在もそうです。

そして入籍した後も、子育てが始まった後も特に彼との会話で悩むことはありません。

たまに、読んだ漫画に関する感想を彼と共有できたらどうなんだろう?楽しいのかな?と、思うこともあります。でもその度に、過去の微妙な体験思い出してめんどくさい思いをするだけじゃないのかなーと思うようにしています。すっぱいぶどう。

他の人に聞いてみたいです。趣味の話を誰かとするのは楽しいですか?どうしたら誰かと趣味の話を上手にできるようになるんでしょうか?